編集する前にコピーしてテンプレとして残しておくと色んなテクスチャを作ることが出来ます。
フリー素材の生地テクスチャを全体に拡大して半透明にしてちょっと文字を入れました。
これを上書き保存して。ブレンダーで読み込ませます。
画像エディターの画像から画像を再読み込み(ARL+R)を選択すると
こんな感じに反映されます。
このモデルと画像をセカンドライフに上げて反映させると
こんな感じになりました。
また、マテリアル分けした面は面選択で個別に選べるので
このように部分的に変えたりすることが出来ます。
注意する点は、シーム付けしたモデルとしていないモデルはまったく別ものなのでシーム付けしていないモデルにはテクスチャが反映されません。
テクスチャを作りたい場合はシーム付けしてテクスチャマップを作ってからアップしてください。
以上で、リグ入りメッシュ服の作り方解説は終了です。
不明なところや、間違ったところがあったらコメントなどで書いてくれるとありがたいです^^
これでまたSLに活気がでたらいいな~w
はじめまして、こんにちわ。
返信削除ブレンダーを触って挫折してを何度も繰り返している者です。
こちらのサイトとても分かりやすく書かれていて初心者の私でもメッシュの洋服を作ることが出来ました。
本当にありがとうございます。とても助かってすごく嬉しかったので感謝の気持ちを書かせて頂きたくコメント致しました。
リグを入れてSLへ持っていくところでブレンダーでエラーが出ていてちょっと進めなくなっていてまだアップが出来ていませんが。。。(涙)。
こちらに書かれている行程通りモデリングが出来たので本当にありがとうございます!!