最初に前回展開したものの配置を整えます。
Lキーを押すとシームわけしたパーツのみを選択できます。
回転(Rキー)や移動(Gキー)、拡大/縮小(Sキー)などの操作は大体同じなのでそれらを駆使して画像のように配置しました。
枠内に収まって各部位が重ならないようにすればOKですが、密着すると少しテクスチャに影響がでる場合があるので余裕を持たせたほうがいいと思います。
ちょいと駆け足になりましたが、これでテクスチャマップが出来ました。
色が付いていないほうがいいという方はマテリアル設定で全て色を白にすれば真っ白く抜かれます。
出来上がったテクスチャマップは画像から画像を別名で保存を選択して保存してください。
セカンドライフではBMP、PNGがアップできるので基本はBMPで、透過させたいテクスチャの場合はPNGで保存するのがいいと思います。
今回はここまで~
次回はGIMPを使用して出来上がったテクスチャを加工します
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