やっぱりモノつくりの興味ある人が多いみたいですね~^^
さて、今回はUVマップ変換の手前の手前くらいまで行こうと思います。
まず、面選択を選んでから画面を分割します。

①選択用フィルター
左から「点」、「エッジ(辺)」、「面」「半透明化解除(これはよくわかりません^^;)」
今回は左から3個目の「面」を選択します。

②モデルウィンドウとメニューバーの境目辺りでカーソルが上下矢印になったところで右クリックするとこのようなメニューが出るので「Split Area」を選択します。

私のPCのせいなのか、ちょっと画像がおかしくなってますが、御容赦ください。
するとこのように画面が分割されます。

次から右画面に3Dモデルの受け入れ準備になります。
まず右画面のモードを「UV image Editter」にします。

こんな感じに右側の画面が切り替わります。

今回はこの辺で終了します。
次回も、またややこしいところの説明になるのでまたちょっと長くなりそうですが、あと少しなのでがんばりましょう!
スカルプ作るのって、たくさんソフトが必要なんですね。
返信削除めんどくさそう。
コメントありがとうございます^^
返信削除ブレンダーでモデル作りが出来るのであればそれだけで出来ると思うのですが、私はブレンダーの使い方がわからなかったのでこういった方法を使用しています^^;